【インデックス投資】VT1本にして10か月の結果【複利効果】

株式投資
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こんにちは、むたろう@mu_mu_mu_268)です。

1年前のコロナショックによる暴落後、高配当投資に疑問を感じ始め、昨年7月からは全世界株式へのインデックス投資1本(具体的にはVT)に切り替えました。

それから約10か月が経過したので、これまでの経過を振り返ってみたいと思います。

評価額は毎月末にチェックしていますが、それ以外はあまりチェックしたことがなかったので・・・。

VTの値動き 77ドル→100ドルへ

yahooファイナンスから

2020年7月頭は約77ドルだったVTですが、現在の株価は100ドルを超えています!

このように、ずっと右肩上がりの相場だったので、資産は順調に増えました。

こんな相場は今後なかなか味わえないのではないでしょうか?

VT評価額の推移

高配当株をすべて売って得た資金を、2020年7月、まとめてVTへ投下しました。

その額約350万円ほど。

その際、約50万円ほどの損切りをすることになりましたが・・・。今思えば勉強代でしたね。

細かな経緯は以下の記事です。

その後は、毎月20万円ずつVTを買い増し、得られた配当もすべて再投資しています。

その結果、推移はこんな感じになりました!

評価額:613万円

投資元本:500万円

含み益:113万円

トータルリターン:+24%

となりました!

水色の投資元本を大きく上回る評価額(青色線)となっています。

10月に自動買付の設定ミスで買付できなかったのが悔やまれます(水色が横ばいになっています笑)。

VT口数の推移

口数も順調に伸びています。

最近は1口あたりの価格が高くなっていますので、買える口数がやや減ってしまっています。

しかし、配当が入る月はいつもより多く買うことができています。

3月も配当が入ったので、いつもより多めに買うことができました。

10月・・・・悔しい・・・。

インデックス投資における複利とは

よく「含み益は幻」という言葉を目にしますが、含み益も含み損も幻なんかではなく、きちんとした投資の成果であり、現実の資産額だと私は思っています。

ところで、配当再投資による複利効果は「配当の雪だるまを大きくしよう」という表現をよくされます。

確かにそれはそのとおりなのですが、インデックス投資でも複利効果を実感することができます(当たり前ですが

例えば、100万円分のインデックスファンドを買うとします。

これが前月1か月で(細かな上下変動があったとしても)10%値上がりして、110万円になりました。

そして今月1か月で、同じように10%値上がりし、121万円になったとします。

そうなると投資元本100万円から見れば、21%の値上がりとなります。

10%+10%=20%の値上がりならば単利に過ぎませんが、投資元本から見て+21%になっているのは複利効果以外の何物でもありません。

例えば、今後また10%値上がりしたとすると、133.1万円となり33.1%のリターンとなります。

長くファンドを持ち続けることで、含み益にさらに含み益が乗っていき、投資元本から見れば、単利では得られないリターンが得られるようになるわけです。

配当再投資による複利効果と比べると実感しにくい(?)ため、Twitter上などでは言及はあまり見られませんが(それともあまりに当たり前だから?)、これも立派な複利効果です。

高配当でガンガン配当再投資もできて、値上がりもバンバンする、というような株があれば最高なのですが、そんな都合の良い投資対象はありませんよね。

なので、高配当株はどちらかと言えば、配当再投資による複利効果がフォーカスされます。

ですが、インデックス投資にもきちんと複利効果が働いています。それは忘れないようにしたいですね。

ということで、株式投資については、今後もVTへのインデックス投資を続けていこうと思ったむたろうでした。

仕事や育児に追われて、銘柄分析や決算チェックに時間を取れない私にとっては最高の投資です。

もっと早くからコツコツ始めていれば良かったと思います。

若くしてインデックス投資を始めた人たちが羨ましい・・・。

ですが、私にもまだ時間が残っているはずですので、継続していきたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

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