5か月の育休を取得したけど資産が増えた話【男の育休とお金】

資産状況等
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こんにちは、むたろう@mu_mu_mu_268)です。

今日は、5か月の育休を取得しても資産が増えたというお話です。

育休取得直前の2020年10月と2021年3月17日現在で比較しています。

育休取得に際し、金銭面で不安を抱えている方は是非ご覧ください。

結論から言うと、5か月程度(半年以内)の育休期間であれば、まったく問題ないと思います。

不動産関連口座を除いた金融資産

むたろうは不動産投資をしていますが、それらに使っている口座を除いて計算します。

ちなみに、不動産投資用口座を含めて計算した場合、育休取得直前の2020年10月と2021年3月17日を比較すると、資産はトントンです。

不動産投資用口座で、所得税180万円を支払ったり、火災保険の更新2本で80万円ほど支払っており、現金が流出しているからです。

それでは、不動産投資用口座を除いた資産の比較に入ります。

不動産投資用口座を除くと、現金と全世界株式のみの資産構成になります。

以下のグラフ中の「VT等」の内訳はほぼ「VT」で、残りは息子用のジュニアNISAで購入している「eMAXIS Slim 全世界株式」になります。

2020年10月末時点:948万1,000円

預金:543万6,000円

VT等:404万5,000円

2021年3月17日時点:1,222万8,000円+274万7,000円

預金:559万1,000円(+15万5,000円

VT等:663万7,000円(+259万2,000円

夫婦で育休取得中でありながら、資産が270万円以上も増加しました。

預金、VT等いずれも増えています。

特に、VT等の方は260万円近くも増えており、大幅増となりました。

資産増加の詳しい内訳

VT等の部分

まずは「VT等」の増加分(259万2,000円)の内訳を見てみます。

育休期間中も月20万円の投資は継続していました。

育休前は、給料が入るたびに一括投資をするイメージでしたが、育休中は休業給付金が入るたびに一括投資するイメージに変わっただけです。

ですので、11月~3月までの5か月間で、休業給付金から100万円(20万×5か月)追加購入したことになります(休業給付金の振込時期にズレはありますが…)。

さらに、出産の祝い金など50万円を息子のジュニアNISAに充てました。

ですので、VTの評価額増の約260万円のうち、約150万円は入金による増加です。

残りの110万円がVTの価格上昇や、為替が円安に振れたことによる増加分となります。

現金部分

現金の増加分(15万5,000円)の内訳は細かく算出することが難しいのですが、夫婦2人分の休業給付金支給額の範囲内で生活費+20万円の積立を捻出していましたし、やや減額されるとは言え、12月のボーナスは2人とも支給されますので、それらによる増加分と思われます。

休業給付金の支給時期・カード支払い分の引き落とし時期のズレにより正確な内訳が出せず申し訳ないです。

休業給付金の支給は、一般的に育休開始2か月後から始まり、2か月分まとめて振り込まれますのでズレが生じます。

しかし、支給時期が後ろにズレている休業給付金の支給がまだありますので、まだ現金等が増加する余地があります。

結局、「月々の収入を把握し、それを超えない範囲の適切な支出をする」ということが資産形成には重要だということがわかりました。

家計改善には、やはり固定費削減が一番

「適切な支出」に関して育休期間中に痛感したのは、「固定費」の存在感です。

例えば「家賃」ですが、給料が休業給付金に切り替わり若干収入が減ったとしても、家賃額は変わりません。

そうなると、収入が減った分、家賃の存在感は大きくなります。

収入が大きいうちはあまり気になりませんが、一旦その収入が減ると、大きな固定費は負担です。

節約のテクニックとして「まずは大きな固定費の削減から始めましょう」と言われるのはやはり理由があるのだと思います。

今回の育休期間中に、収入が減っても変わらない固定費の存在感と、それを普段から小さくしておくことの重要性を再認識しました。

今回我が家は、インターネット環境と携帯電話回線を「楽天ひかり」「楽天モバイル」に変更することで、固定費を削減することに成功しました。

また、変動費としての食費削減については、「ふるさと納税」で食材を頼んだり、スーパーでの買い物に楽天ポイントを使ったりして行うことができました。

【まとめ】家計改善をして、適切な投資を継続する

育休期間中でも、資産形成のキモは変わりなかったです。

資産形成のキモ

①収入と支出を把握し、収入の範囲内で適切な支出を行う。

②リスク許容度の範囲内で、投資を継続する(航路を守る)。

結局、この2つに集約されますね。

①を守ることで、収入が減っても現金が増加しました。

②を守ることで、この5か月間の株式市場の好調を享受することができました。

②の結果が良い物になるかどうかは市場の状況に左右されますので、こればかりは必ず良い結果になるかどうかはわかりません。

しかし、いつか訪れる市場の好調を享受するためにはどんなときにも航路を守り、適切な投資を継続する必要があります。

とにかく、漠然と「育休を取得すると収入が減り、資産形成に悪い影響がないか不安だ」と思っている方へ。

資産形成のキモを押さえていれば、育休の取得自体は資産形成に影響ありません!

と声を大にして言いたいですね。

ということで、読んでいただいてありがとうございました。

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