【私の】ポートフォリオをどうするか【理想】

株式投資
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中流層のみなさん、こんにちは。むたろうです。

「収入は平均くらいですが、会社が嫌いなのでセミリタイアしたい」をコンセプトにブログを書いています。

セミリタイア(FIRE)に向けて給与以外のCF(キャッシュフロー)を育てております。

6年前の2014年に初めて収益物件を購入、現在では3棟18室に拡大し、毎月40万円ほどのCFが入ってくるまでに育ちました。

また、主に配当金を得る目的で2019年から米国株への投資を始め、現在年間17万円ほどの配当金が入るまでになりました。

このような記事を書いておいてアレですが、2020年7月に方針転換をして、全世界株式インデックへの投資1本としました。

今日はこのうちの配当金について、考えてみたいと思います。

10年後の配当金収入の目標は?

上の記事でも書きましたが、10年後の目標は、配当金で年間120万円の収入を得ることです。月10万円ということですね。

このために現実的な金額目標は投資元本2500万円を利回り4.8%以上とすることです。

現在、最低でも月に20万円は株式投資に回しているので、年間240万円。10年間続ければ2400万円が投資元本として積みあがる予定です。

最低月20万円なので、余剰資金ができた際はさらに積み増すことが可能と考えると、10年後に2500万円の元本を積み上げることは現実的だと考えました。もちろん、今後の人生に何もないことが前提ですが。

この2500万円を利回り4.8%以上とすることができれば、年間120万円の配当収入が見えてきます。利回り4.8%というのも、増配等を考えれば現実的な数字と思料されます。

また、税についても考える必要があります。基本的に夫婦2人分の一般NISAで買っているので、ロールオーバーしていけば、2028年まではざっくり240万円×5年分で1200万円分は非課税で持つことができます。ですので、残りの1300万円は特定口座で課税されることとなります。また、一般NISAが2028年以降どうなるかにもよります。それを考慮した上で2500万円全体の利回りが4.8%以上になる必要がありますね。

なお、配当目的の投資については、課税の問題や資産を増やすのに非効率的、銘柄選定の難しさなどの理由から批判されますが、たしかにそういった部分は認めた上で、

・基本的に元本取り崩しがないため、セミリタイアには向いている

・減配がなければ前年比で必ず右肩上がりとなるため、精神衛生上良い

・総資産額はあまり気にしていない

という理由から選択しました。もしセミリタイア願望がなく、65歳まで働いた後の老後の資産作りのためや、20歳から投資を始めていたならば、S&P500などのインデックスに全額投資する方法を選んだと思います。

余談ですが、ブログのネタやPV・広告収入稼ぎのために配当目的の投資をしているという批判(?)もあるみたいですね(笑)

2500万円をどんなPFにするのか

ではどのような方法で2500万円、利回り4.8%以上を達成するのか。

ということですが、ずーっとこれは悩んできたし、今でも色々な選択肢が頭をよぎり悩むし、そしてこれからも悩むことはあるでしょう。

悩むことがないようしっかり考えてから始めろ!と怒られそうです。

昨日も時間があったため色々検証した挙句、Twitterでぼやきました(笑)

他にもVOOやVIGを長期保有すれば、20年後には希望の利回りが達成できるかもしれません。しかし、セミリタイア願望があるので、50歳過ぎに達成できても遅いと感じてしまうのです。

ということで考えているのが、高配当ETFと連続増配・高配当株の組み合わせです。

私の理想

VYMを中心にSPYDとPFFという高配当ETFで50%を固めます。

VYMは400社への分散とインカムゲイン・キャピタルゲイン双方が期待できるETFで、これを中心に据えています。PFFは毎月分散型の優先株式ETFで、現在も少し保有しています。が、場合によってはこれもVYMでいいような気もします。

そして残りの半分を連続増配・高配当株20銘柄とします。1銘柄2.5%が1つの目安となりそうです。2500万円の2.5%は62.5万円ですので、1銘柄そのくらいを目安として買っていきます。

1銘柄2.5%なら、その銘柄に何か起きたとしても全体への影響は2.5%で済みます。かと言って、これ以上銘柄数を増やすと管理が難しくなるため、そのバランスを取った上で、20銘柄くらいがベストと思いました。

XOM,MO,IBM,T,KO,JNJは現在も保有中の配当王・配当貴族銘柄。

CSCO,PFEも保有中の連続増配銘柄で、今後の配当貴族候補と言えるかもしれません。

BTI,UL,GSKは英国(英蘭)のADR銘柄。こちらも増配銘柄です。

また、JT、ソフトバンクは日本株枠として保有。

ここまでが今後も永久保有銘柄です。

基本的に永久保有なのですが、?のついているBP,RDSB

こちらはADRのエネルギーセクター2銘柄ですが、保有し続けるか、片方または双方を売ってCVXに乗り換えるか。そのあたり少し考えたいなと思っています。ADRのエネルギー銘柄を2つ持つ必要があるのかどうか、というところですね(シェルは減配だし)

また、保有中のHSBCだけは良く考えず少額買ってしまったので、どこかで売りたいと思っています(反省)。

そして、銘柄①~⑤ですが、これらは新規に加える候補が入ります。これらの新規候補も保有銘柄と同じように連続増配銘柄を狙っています。

PG,MMM,PEP,CAT,CL,VZ,KMB,CVX,LMT,WBA,WFCなどを候補として考えています。どれも連続増配中の大型株です。

このうちから5つほどを加えたいと考えていますが、場合によってはJTとソフトバンクは日本株として分離して、その分の2銘柄をさらに加えることも考えています。

簡単に計算すると現時点で4.4%ほどの配当利回りとなるので、10年間の増配等を考えれば4.8%以上は達成可能と考えています。推移はどうあれ、10年後に4.8%以上を達成できればOKです。この理想に近づくように、買付を行っていきたいですね。

これとは別に

そして、この2500万円とは別に、QQQを毎月1株ずつ買っていきます。

QQQには配当利回りはまったく期待せず、キャピタルゲインへの期待全振りで積み立てを続けたいと思います。単価が高いので10年続ければ大きな額となり、この2500万円のPFと比べてもそれなりの規模となるため、バランスも取れると考えます。

これはこれで、10年後にいくらになるのか楽しみです。

まとめ

自己満で私の中の理想のポートフォリオについて書いてみました。

ただ、これは私が考えている理想であり、誰かに勧めるとかそういった類のものではありません。それぞれの達成したい目的等によって理想は変わりますので。

理想のポートフォリオについては、ずっと悩ましく思っている人が多いと思います。私も冒頭に書いたとおり、色々考えて悩むことが多いです。しかし、米国株を始めて1年ちょっと経った今、色々考えたとしても「やはりこれだなぁ」と確信することが多くなってきました。

やはり、①10年でセミリタイアしたい、②そのために10年後にCFの分散として10万円の配当金収入が欲しい、③40歳過ぎでの資産取り崩しはまだ早い、というこれらの理由が大きいです。

ということで、これからも月最低20万円は株式に投資し続けていきたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

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