【FIRE】なぜセミリタイアのために不動産投資は必要なのか

投資全般
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中流層のみなさん、こんにちは。むたろうです。

「収入は平均くらいですが、会社が嫌いなのでセミリタイアしたい」をコンセプトにブログを書いています。

セミリタイアに向けて給与以外のCF(キャッシュフロー)を育てており、現在、不動産から毎月40万円ほど、高配当株から年間14万円ほどの収入が入ってくるまでに育ちました。→その後、株式投資については、2020年7月にインデックス投資に転換しました。

まだまだ道半ばですが、着実にこれらCFを生む資産を買い続けようと思っています。

私は、このセミリタイアに向けて不動産投資を取り入れていますが、セミリタイアにはなぜ不動産投資が必要と考えるのかを書いてみます。

セミリタイアを目指しているけど現在は株式投資のみの方や、不動産投資に少しでも興味のある方は読んでもらえれば参考になるものと思います。

結論から言うと、時間の節約のためです。

それではご覧ください。

株式投資だけでは足りない理由

セミリタイア達成時期が遅くなる

私が考えるセミリタイアは50歳台に行うものではありません。

遅くとも45歳、できれば30歳台で会社勤めをやめ、生活費をゆるく稼ぎながら自分の時間を大切にしながら生きることです。

早い時期のセミリタイアにこだわる理由は健康寿命です。

健康寿命とは

医療や介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間の平均

日本人男性の健康寿命は72歳と言われています。意外に早いんです。

今後も医療の発達により健康寿命は伸びるものと考えられますが、やはり年を取ると身体にガタが来るのは避けられません。

65歳や70歳まで会社勤めを続けることになった場合、会社を辞めた後、ほとんど時間がありません。

ですから、会社に自分の人生の大半を奪われる前にセミリタイアをする必要があります。

株式投資だけだと、私の平均的な収入では50歳台のセミリタイアは可能かもしれませんが、私の中の基準ではそれだと遅すぎるんです。

毎月50万から100万円を株に入金できる人ならもっと早くにセミリタイア可能ですが・・・。

株式投資をずっと続けていった先に明るい未来があることは間違いないのですが、50歳台までセミリタイアできないのか・・・と思うと絶望的な気持ちになります。

入金力を上げるため、自分を磨いて年収アップというけれど・・・

じゃあ年収を上げるように努力すればいいじゃないか。

転職や出世をして年収を上げる方法はいくらでもあるし、自分もそうしてきた。

こういう意見はネットでも多く見ます。

確かにそのとおりだと思いますし、否定するつもりはありません。

しかし、それを見て実際に年収が上がる人間がどれだけいるのか。

新卒で就活というアホな活動を乗り越えて、せっかく入った会社をすぐ辞められる人はどれだけいるのか。

と疑問に思います。

とくに日系企業の総合職採用は、ジョブローテーションをしてジェネラリストを育成することを旨とすることが多いです(弊社もそうですし、周りの総合職採用の友人もたいていそうです。)

そんな、何の専門性も持っていない人間が「スキルアップして転職→年収アップ」なんて考えられますか?

結局、一部の恵まれた人の成功体験でしか過ぎず、再現性がありません。

少なくとも私の会社では、転職して年収アップするような専門性は得られませんでしたし、平均ちょっとの年収はあるので、それを捨てて積極的に転職活動をするメリットはありません。

不動産投資なら比較的安全にレバレッジをかけられる

レバレッジとは銀行融資などの借り入れを「てこ」のように使って、少ない元手で大きな利益を得ることです。

株式投資やFXの世界でもそのように借り入れを使って大きな利益をあげる手法は存在しますが、リスクが高いです。(少なくとも私には)

株価や為替が大きく動いたときなどは一瞬で多額の損失が発生し、借り入れた金額の返済ができなくなり破産、というパターンをしばしば見ます。

この点不動産投資におけるレバレッジは銀行融資を使いますので、株やFXにおけるレバレッジに比べると安全です。

比較的安全だと思う点

・銀行の融資審査があるため、そもそもリスクが高すぎる案件は借りられない

・借りた場合も、物件そのものを担保にするため、物件を売ればある程度返済可能

・家賃は、株価や為替のように値動きが大きくないため、対処の方法はいくらでもある

・その他考えられるリスク(火災、地震、台風、家賃補償、孤独死など)については、保険が完備されている

このあたりが考えられると思います。

つまり、銀行が事業の内容をチェックしてくれ、物件を担保にした上でお金を借りる。

賃料はある程度安定して入ってくるので、急に返済が立ち行かなくなることはない。

事前に退去の連絡はあるし、ゆっくり対策を立てることができる。

自然災害や自分の力でどうしようもない事故については保険で対応可能。

株やFXのレバレッジとはまったくの別物です。

私は、この銀行融資によるレバレッジのおかげで、150万円の元手で年間140万円の収入が得られました。

株式投資とはスピード感がまったく違います。

株式投資の配当だけでこれを実現するとなると、利回り4%としても3500万円の資産が必要となります。

もちろん、カボチャの馬車事件のように、銀行と業者がタッグを組んで不正融資を行うといった事件もありますから注意が必要ですが。

【なぜセミリタイアのために不動産投資は必要なのか】まとめ

外資系企業や総合商社のように、よほど若くして高収入を得ている人でない限り、給与からの入金のみで早期セミリタイアをするのは不可能に近いです。

また、転職で年収アップについても、日系企業総合職のサラリーマンを考えると、若くして無理に転職するよりも、徐々に年功序列で年収を上げる方が心理的負担は少ないように思えます。

そうしたサラリーマンが早期セミリタイアを目指すには、レバレッジをかけた不動産投資と株式投資、加えて可能ならその他副業が最強ではないかと私は思います。

もちろん、セミリタイアはするつもりない、もしくは、そこまで早期のセミリタイアは望んでいないという人ならば、現物の株式投資一択というのも全然アリ、と思います。

株式投資だけでセミリタイアできるのか、と疑問に思われている方は、不動産投資も選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

1棟目を買うまでの流れについては、こちらの記事を見てもらえればと思います。

参考になれば幸いです。

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