【あなたは何派?】FIREへの考えを勝手に分類してみた【ネタ】

投資全般
この記事は約9分で読めます。

中流層のみなさん、こんにちは。むたろうです。

「収入は平均くらいですが、会社が嫌いなのでセミリタイアしたい」をコンセプトにブログを書いています。

経済的に自立して会社をやめるために不動産投資と株式投資をしています。

さて、「FIRE」という言葉は、Twitter上などではだいぶ市民権を得てきたように思います。

しかし、「FIREそのものへの考え方」や「FIREまでの道のりに対する考え方」は本当に人それぞれだなと、Twitterを見ていて思いました。

そこで、これらの考え方を勝手に分類してみたいと思います!!

分類と言っても厳格に分けるわけではありませんし、ゆるーく揶揄しながら書いていこうかと思います(笑)ネタですので温かい目で見てくださいm(__)m

私自身は、本人さえよければ、どんな方法、どんな時期、どんな資産額でも好きにFIREすれば良いと思っています。

それでは行ってみよう!!

勤労は義務派【FIRE否定派】

いきなり否定派紹介から。国民の義務である「勤労」を最も尊ぶ一派。

不労所得や資産取り崩しにより、働かずにのうのうと生きることを許さないFIRE否定派。節税なんてとんでもない。納税も義務。

「これだから日本はダメになる」と本気で思っている愛国主義者。

自分は65歳でも70歳でも働けるなら働きたいと思っており、それを他人にも強要する。

しかし、勤労を続けながら資産形成も続けるという、実は一番の堅実派。

最終的に、一番の勝ち組になる可能性も大。

入金最重要視派

「投資なんて結局入金力」という正論の暴力ですべてを片付ける一派。

インデックスだろうが高配当だろうがその他の投資だろうが、「入金力さえあれば早期FIREは可能」と信じている。正論。ぐうの音も出ない。

しかし、「仕事が嫌いだからFIREしたい」という思考の人間にとっては、大いなる自己矛盾に苦しむことになる。

そうなるとこの一派は、「仕事も好きだけど、資産形成も頑張って、早めにリタイアできたら良いな」という思考なのだろう。

眩しすぎる。優等生や。

本業が命派

入金最重要視派の一派。その中でも特に「本業からの入金」を最重要視する。

「投資なんて最低限の労力で十分。余った時間で本業に精を出しなさい」と説く。

労力の少ないインデックス投資や、精を出すことで年収が上がりやすい外資系企業と相性が良い。

前述のように「働くのが嫌いだからFIREしたい」という思考の持ち主は、「本業に精を出せるなら、そもそもFIREなんて目指さない!!」という自己矛盾に悩まされる。

正論中の正論であり、王道中の王道なので、キラキラしている。

どっちに転んでも理想通りなので、FIREまでの道程で悩むことが少ない。「FIREできたらラッキー。万が一できなくても、仕事好きだしオッケー」

副業に精を出す派

「本業が命派」の自己矛盾に耐え切れずに分離した一派。

「本業を頑張って入金力を上げる」という自己矛盾から目を背け、副業という逃げ道を見つけた者たち。

「私がやっているのは本業ではない、副業だ」と自分に言い聞かせる。「副業」なら頑張れる。きっと大丈夫。

副業の種類としては、ブログ、せどり、不動産、アフィリエイトなどなど。

入金力を求めるあまり、本業以上の労働時間を叩き出す者も少なくない。本末転倒では。そして、労働時間をつぎ込んだとしても、入金力が上がるかは不明。特にブログ。

個人的には「せどり」に興味はあるが、悪い噂のあるインフルエンサー(地方移住した人とか○○社長とか)が多い界隈でもあるので、どうなんだろう。。

結局、本業・副業、どちらが入金力を効率よく上げられるのかは不明。

資産額批判派

自分のことは棚に上げ、実際にFIREした人に対して「あの額でリタイアは無謀だ」、「また働くことになる」、「俺(私)には考えられない」などと批判をする一派。

言ってる本人たちはFIREしていないことが多い。嫉妬か。

よく批判されるのが1億円。1億円てすごいのに、かわいそう。

有名な三菱サラリーマンさんは、7000万円前後で批判される。

結局この一派は、自分が満足できる資産額に達した時には70歳になっている、なんてこともあり得るのでは。人の決断力を褒めようよ・・・

結局働きたい派

FIREしてもちょっとは働きたい人たち。良く言うとサイドFIREだが、社畜癖が抜けていないとも言われる。

FIRE後も多少は働くことで収入を確保し、FIREまでの時間を短縮したり、より少ない資産額でのセミリタイアを可能にしたりと現実的なメリットも多い。

完全なFIREが無理なので、言い訳として使っている人もいるので要注意。

ありがとう集めたい派

某居酒屋チェーン社長の言葉。やりがいを感じたり、人から感謝されたりしたいからFIRE後も働くことを選択した一派。

志は崇高だが、やりがい搾取されないか心配。

というか、やりがいなどを感じたいならリタイアしない方が良いのではないか、という純粋な疑問もある。

やりがいや生きがいを感じる点で「本業が命派」と相性が良く、実際にリタイアするとこの一派になることもあるそう。

ゆるく働きたい派

週3のアルバイトで良いから、ゆるく働いて生活費の足しにしたい一派。

「副業に精を出す派」が、リタイア後に副業を本業にしてゆるく働くという手段を取ることで、この一派になることも。

しかし、責任のない仕事はないわけで、「ゆるく働く」ということが本当に許されるのかは不明。もしあったとしても、正社員でバリバリ働いていた人間のプライドがそれを許すのか等の懸念もある。

暇な時間に耐えられない派

労働が体に染みついてしまっており、FIREしたは良いもののやることがなく、暇な時間に耐えられない人たち。

趣味はないのか、趣味は。

週5勤務の正社員に戻る人もいるとかいないとか。

趣味にかけるお金などを計算してからFIREしないとこういう事態になるのでしょうか?リタイア後も節約のために家に閉じこもっていたらこうなりそう。

リタイア前の人間からしたら「贅沢な悩み」。

しかし、案外自分も、FIREしたらそうなるかもしれません。

FIRE懐疑派

「暇な時間に耐えられない派」よりもタチが悪く、実際にリタイアしていないのに、「FIREしても暇なだけ」「たいていの人は暇になり仕事を探すだろう」「お金は使ってこそ意味がある」などと懐疑的な意見を述べる一派。

実際にリタイアした人が言うならわかるけど・・・

しかし、こういった意見にも耳を傾けることに意義がある。もしかしたら、自分は「言ってるだけ派(後述)」なのかもしれないと、自分自身を見直すきっかけを与えてくれる。

とにかく仕事辞めたい派

原理主義者。

就職面接で「宝くじ当たったらどうしますか」と聞かれ「すぐに仕事を辞めます」と答えてしまう人たち。

あるいは、「5億円持っていたらどうしますか」と聞かれ「5億円持っていたらこんな面接受けません」と答えてしまう人たち。

細かく分けると、就活前から働きたくなかった派と入社後に絶望した派がいる。

すべての仕事が嫌い派

すべての労働が嫌い。原理主義者の中の原理主義者。

会社員、自営などすべての労働を憎み、働いたら負けかなとさえ思っている。

FIするのが先か、嫌いな労働を続けて心が壊れるのが先か。サイドFIREも無理なためハードルは上がる。御曹司に生まれ変わるのが一番手っ取り早いか。

会社員が嫌い派

労働ではなく会社員が嫌いな一派。多数派(と思われる)。

上司や通勤や人事考課や単身赴任や営業先や接待や規則・・・など、会社にまつわるめんどくさいルール・風習が嫌い。

FIまでは会社を利用しつくしてやろうと企んでいる。福利厚生にやけに詳しく、付き合い残業、社内飲み会などを徹底的にさける傾向。

日本的な従業員からは「同僚へのリスペクトがない」「一緒に働きたくない人間」呼ばわりされることも。

「副業に精を出す派」や「ゆるく働きたい派」と相性が良い。

リタイア後に独立して個人事業主になる人も多いが、そもそもが会社員のため、会社の看板を外されたときに成功できるかは未知数。要注意。

FIしてからREするか考える派

現実主義者。穏健派。

まずはFIを目指し、達成後にそのときの状況を踏まえREするか決める。賢い。

いつでもREできる状態で働くことで、プレッシャーから解放され仕事が好きになり、REを捨てる人も。

ただ、FIだけを目指すということは、原理主義者のような「会社を辞めたい!」という強烈なモチベーションを捨てることになりがち。この熱量、原動力なくして、FI達成までの様々な誘惑に勝つことができるのかという点が懸念される。

しかし、きっと、穏健派らしくうまく切り抜けてFIを達成し、、、定年まで働くということもあり得そう(笑)

単身者うらやましい派

「単身者はいいよなー」「俺(私)も単身ならFIREできるわー」「妻(夫)や子どもを養いながらはハードル高い・・・」

などと単身でFIREした人への妬みが洩れてしまう一派。

確かに単身者の方がFIを目指す上では有利かもしれないが、配偶者や子どもの存在というのも素晴らしいもの。

一緒に生きていくという選択をしたのは自分だし、そこを愚痴っても仕方ない。

共働きもメリットあるし、子どもはかわいいし、良いではないか。

制約も増えるかもしれないが、少しずつでも前に進めばきっと何かを達成できるはず。

・・・普通に良いこと書いてしまった。

言ってるだけ派(隠れFIREの民)

隠れキリシタンならぬ、隠れFIREの民。

・Twitterで「FIRE目指す」と書いておけばウケが良い

・流行(ビッグウェーブ)には乗るしかない

などの理由で、とりあえずFIREと言っている一派。

しかし、目の前の社旗を踏めと言われ、これを拒否することなどで発見される。

また、無自覚の者も多い。

ある時、よくよく考えてみたら、自分はFIREしたいのか?と気づきFIREの民を辞める者も。

それはそれで賢い選択かも。

まとめ

アホな記事を書いてしまいました(笑)

しかし、書きたかったのは色々な意見の人がいるということです。

FIRE目指すかどうかは自分の問題であり自分との闘いですから、他人にとやかく言われても気にせず闘い抜きたいですね。

そして、FIREを見事達成した人、FIRE(RE)せずに仕事を頑張ることを選ぶ人、どちらも尊重し応援できるのが一番だと思います。

どちらがすごい、どちらが偉い。人の生き方に直結するものですから、そう簡単に判断できるものではありません。

自分の決めた目標を達成できた人が、一番尊いのかもしれませんね。

読んでいただいてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました