上昇相場でインデックス投資家がすべきこと

株式投資
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こんにちは、むたろうです。

最近は米国を中心に全世界で株式市場が堅調です。

こんなときは、ネット上に個別株での爆益報告が溢れますね。

また、こんなに相場が堅調で株価が上がってしまうと、インデックス投資の定期積立もしにくいという思いを抱く方も多いと思います。

そこで、相場が堅調なときにこそ、インデックス投資家がすべきことを個人的にまとめてみました。

すべて自動化する

上昇する株価を気にしてしまい、株を買えないという方もいるかと思います。

「こんな高値で買えない」「もう少し下がったタイミングを見計らって・・・」

こんな風に思ってしまうと、なかなか買い増しできないですよね。

しかし、このようにタイミングを計る方法は結局失敗することが多いです。

そこでおススメなのは、すべてを自動化してしまうこと。

例えばSBI証券でeMAXIS Slimシリーズなどの投資信託を買う場合、「投信積立」のサービスを使えば買い付けを自動化できます。

さらに、積立のための資金にしても「積立代金自動振替サービス」を使えば、手数料無料で金融機関から振り替えてくれます。

また、同じくSBI証券で「VT」などの海外ETFを買う場合も、ある程度自動化することが可能です。

この場合、「米国株式・ETF定期買付サービス」を使えば、ETFそのものの買い付けは完全に自動化できます。

また、買付けのためのドル資金については、「住信SBIネット銀行」の「外貨積立」サービスを使えば、毎月決まった日付にドル転を自動でやってくれます。

しかも、その際の為替手数料は「片道2銭」と非常に安い(通常のドル転は片道4銭)ので、使わない手はありません。

唯一の難点は、「住信SBIネット銀行でドル転したドルを、SBI証券に入金する作業」を自動化できない点です。こればかりは、ドル転が終わったドルを自らの手で証券会社に入金する必要があります。

しかし、ドル転→買付作業をほぼほぼ自動化できるので、個人的には十分かと思います。私もこの方法で毎月のVTを購入しています。

住信SBIネット銀行の「外貨積立」の詳しいやり方については別記事を書いてますので、ご覧ください。

わずかな取得単価上昇を気にしない

上昇相場の中で積立をすると、その分わずかながら取得単価が上昇します。

気になる方は気になると思います。

しかし、長期的に右肩上がりであることを前提とするインデックス投資であれば、先月からのわずかな取得単価の上昇はまったく気にするべきではありません。

むしろ、ゴールである数十年後から振り返ってみれば、今の時点の株価ははるかに安いのです。

ですので、上昇する株価を見つつも、「未来から見ればこの株価はまだまだ安いのだ」と思うことです。

と言っても、上記で書いたように積立作業のすべてを自動化すれば、取得単価の上昇を気にしたところで既に購入済みなのでどうしようもありません(笑)

他人の爆益報告には素直に賛辞を贈る

ネット上で、他人が個別株で爆益報告をしていると、やはり気になりますね(笑)

その際は、妬むことなく素直に賛辞を贈った方が精神的には安定すると思います。

そもそも投資スタイルが違うわけですから、比較することが間違いです。

ですので、インデックス投資よりも大きなリスクを取って大きなリターンを上げたその人を褒めるのが一番です。

そして、長期にわたってインデックス投資を上回る成績をあげるのはプロでも難しいということを思い浮かべることです。

それでも気になる方には2つの方法を提案します(笑)

①そもそも、そのような人の情報発信を見ない。

②自分も個別株以外の投資・副業(不動産投資、せどりetc)で利益を上げる。

これなら精神的な安定は保たれるでしょう(笑)

まとめ

目先の株価に惑わされず、積立を自動化して、その他の情報をシャットアウトする。

たったこれだけです。

これらは、上昇相場の時のみならず、下落相場でも使える方法(?)です。

ただ、株価下落の際は、「怖くて買えない・・・」という人よりは「よっしゃ!待ってました!!買い増しや!」という方が多いと思いますが、上昇相場になると「高くて買えない・・・」という人は意外と多いかなと思い書いてみました。

読んでいただきありがとうございました。

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