【賛否両論!?】会社嫌いな人間が会社内でうまく立ち回る方法

その他雑感
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中流層のみなさん、こんにちは。むたろうです。

「収入は平均くらいですが、会社が嫌いなのでセミリタイアしたい」をコンセプトにブログを書いています。

さて、コロナウイルスの感染拡大により世界中で失業率が上昇するという予測が流れ始めています。

日本でもリーマンショック後には失業率が5.7%と過去最悪となりましたが、またそのようなリストララッシュとなるかもしれません。

そんな中、

会社は嫌いだけど、投資の種銭稼ぎのためにまだ会社にいたいなぁ・・・。

こんな複雑な感情を持つ人もいらっしゃると思います。

私はまだ入社10年の若造ですが、入社2年目あたりから会社が嫌いになりました。しかし、会社での評価はそこまで悪くなさそうなのです。ボーナスや昇給の査定を見ても悪くない数字が並んでいました。

それは入社してから今まで、それなりにうまく立ち回ってきた、ということが影響しているかと思いますので、その実体験を書いてみたいと思います。

本業もバリバリ頑張って出世したい!という方には全く参考にならないと思います(笑)

ですが、4月から新入社員として入社する方には、こういう考えもあるんだなと参考になれば幸いです。

またこういった行動を起こすのは2年目からがおすすめです。1年目からやると悪い評価につながりかねません(笑)

また、その企業の企業文化というか企業風土にも大きく左右されるので、1年目でその辺を見極められれば最高です。私の会社は結構古風な会社ですので、その視点で読んでもらえればと思います。

キーワードは、「会社の言うことをすんなり聞く人間にはならない、会社への忠誠心を示さない」ということです。そういうキャラを印象付けられれば勝ちです。

私と同じように会社が嫌いだったり、会社での振舞い方に悩んでいる人、または会社に良いように使われて自分の時間が削られている方は是非読んでみてください。

とにかく定時退社を徹底する

自分の時間を安売りせず、定時に退社する人間だということを周りにアピールしましょう。残業代なんていりません。

「定時退社ばかりだと評価悪くならないの?」と思うかもしれませんが、逆です。

定時退社を淡々と続けることで、「早く帰って仕事をしないやつ」という評価から「あれ?あいつもしかして仕事早いデキるやつなのか?」という評価に変わってきます。

これは実体験しました。実際はデキるやつというよりも効率重視でやっているだけですが。

そのための方法は次のとおりです。

自分の業務内容はさっさと覚える

業務はめんどくさいものです。まったく楽しくないし、やっていてもただ早く帰りたいだけです。

でもだからこそ、業務はさっさと覚えてしまうに限ります。できれば異動してから1か月以内に上司や前任者に聞くなどして、完璧に覚えてしまいましょう。最初の1か月を集中して、業務をある程度モノにしてしまえば、残りの期間がかなりラクです。

めんどくさいものだからこそ、さっさと覚えて、さっさと終わらせて帰る。これに限ります。

前例踏襲ばんざい

「前例踏襲はいけないことだ」「日々進歩をしていかなればならない」と習います。

これは個人には当てはまりますが、会社の業務には当てはまらないと思っています。

この場合どうやって処理するんだろう、と思ったら前例踏襲でオッケーです。前任者がやったことをそのまま行うのが時間短縮につながります。

例外として、前例踏襲をやめるとき、それは前例のまま業務を行うと時間がかかり過ぎるときです。

この場合は、より時間短縮となる方法に改めましょう。方法を改めるのに時間がかかりそうな場合(上司の承認を取るのがめんどくさい、他部署を巻き込むなど)は、比較衡量して改善するかどうかを決めましょう。

「改善しなくても自分がさっさとやれば済む」場合はそのままでオッケーです。

スケジュール管理を徹底して定時に帰る

定時になったら帰りましょう。仕事が残っていても、その日にやらなければいけない業務以外は明日に回します。

できれば、その日にやらなければいけない業務はスケジュール管理をきちっとして、早めに終わらせます。

一番いけないのは、今日やらなくてもいい業務を「念のため」とか「心配だから」とか「周りが帰らないから」といった理由で、残業してやることです。上司から、「こいつは残業することにあまり抵抗がないやつだ」と思われたら終わりです。どんどん仕事を押し付けられます。

定時が来たら「お先に失礼します!」と大きな声で定時退社をアピールして帰りましょう。それを続けると、あの人は定時で帰る人、あるいは残業が嫌いな人という評価がついてきます。

また、帰る前に「何か手伝うことはありますか?」なんて質問はいっさいしなくて構いません。

せっかく自分がスケジュール管理して早く帰るようにしているのに、他人の仕事を手伝ったらすべてパーです。

これをやっていたらどんなに効率的に仕事をやっても、効率的に仕事をする人ばかり仕事量が増え損をすることになってしまいます。

定時間際に振られた仕事は少し嫌な顔をする

とはいっても定時間際に仕事を振られたり、打ち合わせが入ったり、ということはあると思います。

そのときは一瞬(本当に一瞬です(笑))、眉間に皺を寄せて「今からですか!?」と聞きましょう。それでもやることになればそれは仕方ありませんが、相手側に「この人にこんな時間に頼むはまずかったな」と思われれば勝ちです。

また仕事を振られた場合は「これは明日以降でいいですよね?」とまず聞き返しましょう。それで明日以降になる可能性は結構高かったりしますし、今日やらなくてはいけなくなったとしても、相手側に「まずい時間に仕事を振ってしまった」と思われれば勝ちです。

社内連絡は簡潔にしてスキマ時間を作る

社内で連絡を取るのには対面や電話やメール、チャットなど色々な方法があると思います。

失礼のない連絡方法などはどうでもいいので、きちんと内容が伝わり、かつ効率的な方法を選びましょう。

一番最悪なのは、どうでもいい内容を

いつも大変お世話になっております。〇〇部の▲▲です。メールにて失礼いたします。

みたいなクソ文言をつけて送ることです。こんなことをやっていたら時間がいくらあっても足りません。

メールなら

〇〇の件です。▲▲となりましたので、よろしくお願いします。

で十分です。内容を文字で残す必要もなく、長文を打つ時間がもったいないなら電話で伝えれば時間短縮になります。

連絡は最小限にしてスキマ時間を作れば、雑用はかなり効率的に進めることができます。

自ら業務を増やさない

「この仕事を誰に振ろうかなー」と上司が悩んでるときに、自分から「じゃあ私がやります」と言ってはいけません。ここはとにかく聞こえないふりです。

そんなことをしても上司は「ラッキー」と思うだけあり、今後も似たような状況が発生したときに「じゃあやってもらえる?」と聞かれるようになってしまいます。

なぜなら、上司は仕事を誰かに振るという嫌な仕事でも、あなたに仕事を振れば心理的負担なしに済ますことができるようになるからです。

聞こえないふりをしていて、それでも仕事を振られたら「私ですか?あーわかりました・・・。」くらいな感じで少し嫌な雰囲気を醸し出して引き受ければ、また同じ状況で仕事を振られることは少なくなると思います。なぜなら、そんなあなたに仕事を振ることは上司の心理的負担になるからです。

会社以外に自分の世界があることをアピール

会社の人間としか飲みに行かない、休日遊ぶのも会社の同期だったり会社の土日のイベントに喜んで参加する。

こういったことばかりやっていると、「こいつ会社好きだな」と思われます。

会社の人間と絡むことは悪いことではありませんが、職場でプライベートの話をするときなどに「私は職場外の人間とよく絡んでますよ。会社以外にも世界がありますよ。」ということをアピールしておくと、会社好きな人間というレッテルを貼られずに済みます。

毎日残業、その後会社の人間と夜遅くまで飲み歩き、土日は会社のイベントやゴルフに参加する。

こんなことをやっていると、激務部署で重い責任を負わされ、自分の時間を安売りさせられることになりかねません。

会社の公式行事には極力参加しない

公式行事、多いですよね。

飲み会だけでも、顔合わせ、暑気払い、忘年会、新年会、送別会など部署の全員が(なるべく)参加してやる飲み会がたくさんあります。まだ社員運動会のような意味不明な行事まであります。

こういったものには極力参加しません。「極力」というのは、すべて不参加が後ろめたいなら1回だけ参加などです。

社内営業をして出世したい人はこういったものにはすべて参加して、瓶ビールを持ってたくさんの人にお酌をして顔を売るべきです。それが馬鹿らしいなら参加しなくてオッケーです。

私個人の意見としては、部署の全員が参加して行う飲み会など気持ち悪い以外の何物でもありません。

もちろん気の合う仲間と飲みにく、ということには大賛成です。会社にいることのメリットのひとつが、自分1人なら絶対に出会うことがない人と強制的に出会わせてくれることですから、そこで気の合う人間を見つけて仲良くなる、というのは素晴らしいことです。

誰の目にも成果が明らかにわかるものは頑張る

営業成績など、誰の目にも成果が明らかにわかるものについては、よい数字を出しておくとよいかもしれません。他人からの評判を上げるのに効率的だからです。

営業じゃなくても社内試験などもありです。弊社は毎年若手社員対象(と言っても20年目以下くらい?)の社内試験があり、その結果は公表されて表彰の対象となります。この試験では必ず上位を取るようにしています。

そうすることで、良い評価はあっても悪い評価がつくことはありません。

日常生活で遠慮しない

社内での日常生活で遠慮してはいけません。

エレベーターの乗り降りの際、上司に先を譲る。

飲み会で上司より先に食べ物を食べない。

など、こんなもので遠慮しても何の役にも立ちません。

また、上司からのいじりなども自分が不快だと思うなら遠慮せず嫌な顔をしたり、嫌ですと伝えるべきです。

私は、エレベーターで先に並んでいればさっさと乗ってさっさと降ります。上司などおかまいなくです。

また、飲み会などでも、乾杯後は一番初めに食べ物に手を伸ばします。

それでも何の問題もありません。

【社内でのうまく立ち回り方】まとめ

私が実践していることを書いてみました。

これがいいことがどうかはわかりませんし、必ず成功するとも限りません。会社の社風や規模などはそれぞれ違うのですから。

ただ私は、こんな感じの態度でやってきたことで、社内のクソ激務部署(社への忠誠心がないと潰れかねないような)はまったく行かずに済んでいますし、「さっさと仕事を終わらせて退社するあまり会社が好きじゃなさそうな人、でも自分の仕事はきっちりする人」という評価を受けていると思います。

社内なんて広いようで狭い世界です。実力主義とか言われてる会社でも、その人の評判というかレッテルみたいなもので、評価などは左右されがちです。

ですので、「仕事はきっちりやるけれど、忠誠心が高そうではない。よくわからない人間」くらいのレッテルが、会社嫌いで出世などに興味がない私にはちょうどよいと感じます。

もちろん上に書いてきたことも、時と場合によることは申し添えておきます。杓子定規にこればっかりやっていたら、人間として嫌われる可能性もありますから。そこはうまい塩梅で。

なんだか、まとまらなくなりましたが、同じような境遇だったり、会社での振舞い方に悩んでいる、または会社に良いように使われて自分の時間が削られている方に参考になれば幸いです。

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